顔の乾燥肌の治し方で自宅で行えるものとは

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なかなか良くならない乾燥肌に悩まされている人は、ケア方法が誤っている可能性があります。夜に保湿クリームをたっぷりと塗り、定期的にパックを行っても改善されないと成す術がないと思ってしまいますが、自宅でも状態を回復させるための方法があります。

肌の乾燥にもっとも影響を与えることの一つに洗顔があります。メイクをきちんと落としたい、皮脂が浮いているのでサッパリしたいと考えて洗浄力の強過ぎるクレンジングや洗顔剤を使っている人は見直しが必要です。

確かにメイクが肌に残ると肌トラブルの原因になりますし、皮脂が残っていると毛穴が詰まってニキビもできやすくなりますが、洗浄力が強過ぎると肌への負担が大きくなってバリア機能を担っている必要な皮脂まで奪ってしまいます。適度な皮脂は外的刺激から守ってくれる大事なものですので、肌に優しく突っ張らないものを選ぶべきです。

体の内側から引き起こされる乾燥肌もありますので、毎日の食事を見直す治し方もあります。ターンオーバーを整えるビタミンAや代謝を促すビタミンB群、新たな肌細胞の生成をスムーズにするビタミンEは積極的に摂取したい栄養素であり、健康な肌を作るたんぱく質やビタミンCも必要です。

これらをバランス良く取り入れることで古い細胞の排出が進んで新たな細胞がどんどん生成されますので、水分を抱え込む働きが強くなって乾燥肌が改善されます。摂取を控えた方が良いものもあり、香辛料や清涼飲料、カフェイン、冷たい飲み物は肌を乾燥させやすいので注意が必要です。

また、スキンケア用品を低刺激のものにかえて、セラミド入りの美容液で保湿を行うのも有効です。刺激を与えると次第に肌が硬くなって代謝が悪化しますので、保水力が低下してしまいます。自宅で取り入れられる保湿成分には色々な種類がありますが、その中でもセラミドは肌なじみが良くて効果が長持ちするタイプですので有効な対策が行えます。セラミドと一緒に取り入れる成分はコラーゲンやヒアルロン酸がオススメであり、お風呂上りの肌につけると浸透率がアップします。

肌コンディションによっては有効成分がなかなか浸透しなくて乾燥が緩和されないこともありますが、その場合はただ化粧品をつけるのではなく美顔器を使って浸透させるのも一つの方法です。浸透率を高める手段として人気があるのはイオン導入であり、奥深くまで届かせることができますので肌の内側からアプローチできる方法です。

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